昨夜眠りに就こうとまどろんでいたら
突然はらはらと涙がながれ、自分で驚いて跳び起きた。
それでも泣きの衝動が治まらず しまいには ヒックヒック
と 子供が泣くように軽くしゃくり上げてしまった…。
『なんでーー!?』(叫)
昨日は機嫌も良かったし、特に泣くようなこともなかったはず!
鬱でもないし、至って普通の状態だったのに。
なぜ泣く わたし???
夜泣きか?(笑) いやいやいや 何歳だっての!
原因は良くわからないけど、何かしら切迫した気持ちに
なってたのは事実。
仮説:
・眠りの浅い間に、なにか夢でも見た
・体が弛緩した瞬間、深層心理の悩み事や悲しみが表層にでてきた
・涙腺がゆるんでいた(おセンチになってた、もしくは老化:苦笑)
・実は病んでた こ、心が。 イヤー!
どれだろうね、全然理由がわかりません。
結論:そんな時間だった…。丑の刻ってそういう時間じゃん!(ウソ)
目に見えない誰かに呼ばれた…とか…こわいよー ガタガタガタガタ
結局「夜泣き」だったら嫌なので、ちっちゃめの文字で書いてみました。
もしかしたら、丑の刻(午前1時〜3時頃)は、人間のバイオリズム的に
悲しくなる時間なのかもね。
「脳が悲しいと言う感情を整理する時間」と考えるのもおもしろい。
で、「丑の刻参り」が、そういう他人の悲しみを増幅させる力があるとか… ムニャムニャ
医学的根拠なく適当なこと言ってるだけですよ!(笑)