特別暗くなっているわけではないが、
たまたま口ずさんだ歌がミスチルの「光の射す方へ」
だったので、もやもやと下のような考えが浮かんだ。
自分は「光の射す方へ」向かっているのだろうか?
道はこれで合っているのか!?
間違った方向へ歩いてやしないか…
いや、そもそも何が間違った道なのか???
こんなことを考える時点で、感傷的になっているのだろうな(苦笑)
えーっと…。
「光の射す方」なんてみつからないよー!
心の中でそう叫んでる人がいる。
仕方がないなぁ、
「光の射す」ような気がする方向へ向かって歩いてみようよ。
だましだまし歩いてるうちにみつかるんじゃない!?
自分の中の返答は大抵こんな形で終わるのです。
まっすぐに進まなくて…進めなくてもいっか。