通勤時に聴くネットウォークマンに
L⇔R“LACK OF REASON”と“Doubt”を入れました。
過去に一番よく聞いたアルバム“LACK OF REASON”が流れるとわくわく。
“Doubt”が流れるとどきどきします。
どちらにしても血中が沸き立つような高揚感を感じるのですが、
改めて後者を聴くと 1曲1曲何だかわからないパワーがあって圧倒されるのです。
噂ではかなり煮詰まりながら制作されたといわれる「ダウト」の楽曲が、
なぜこんなにも力強いのでしょうねぇ!?
理由はわからないけど、全曲全力疾走してるみたいなこのアルバムを聴いていると
私も頑張らなきゃ!もっとできるはずだっ!と背中を押されている気持ちになります。
ちょっと失速気味、目標を見失いがちな今の私、
もっと『Doubt』を聴くべきかも知れない。