昨日は、職場の同僚達と“送別会”という名の飲み会に行ってきました。
正確に言えば、過半数を超える人がソフトドリンクを頼んでたから
ただの食事会ですね。

そこで発覚した事実。
年上だと思っていた同僚が２人とも２歳も年下だった！
と言うことは、上司１人をのぞいて、みんな年下だったということか…。
否、同席していないA氏はタメ年らしいという不確かな噂はあったけれど。

なんか結構ショック。
ただでも、同期に入った2人は5歳下だったのに。年下ばっかだよ！
あぁ、知らぬ間に年長グループ入りしてたなんて全然嬉しくないよ。（遠い目）

それにしても、私の周りの友人・知人には、
２つ下と、５つ下がやたら多いような気がする。
最大5歳も年下の友人に対して、とくに違和感を感じないのは、
わたしの精神年齢が低いからなのだろうか？　相手の人柄ゆえか。　はて

おもな会話が、たいていマニアックな内容だからかもしれない。
オレ、少年マンガとかやたら詳しいしな。（笑）