COUNT DOWN JAPAN 06/07 -west-
3日間開催される2日目(12/30)公演に行ってきました。
今日は眠いので、ほんとにちょっとだけ。
私の流れとして、ザックリと書くと。
オープンと同時にプラネットステージへ。↓
・山崎編集長の第2日目 スタートのあいさつ。
(大阪初開催、1日目を終えての感想。←ほめて育てる感じのお言葉でした。)
・Salyu
かなり前方で鑑賞。ふわふわの衣装。新曲も含めて、元気いっぱい。ベースはキタダマキさん。
・フルカワミキ
全編クールな感じで演奏。英詩曲が多かったかな?
「Coffee & SingingGirl!!!」をやらなかったのが意外でした。ギターはナカコー。
・ビートクルセーダーズ
(チャットモンチー待ちしてる間、遠くから鑑賞。盛り上がってました。でも38歳らしい)
・チャットモンチー
和み系。ボーカルは声がよく通る。(2曲目に聞きたかった“シャングリラ”をやってくれました。)
最後まで聞きたかったけど、吉井さんを確実に見るため(安全策をとって)早めに退出。
・ACIDMAN
(早めに移動したらやってました)演奏がうまい。
曲はハードなのに、ボーカルの声が優しい声なのが印象的。(声はGLAYのヴォーカルに似てた。)
・吉井和哉
黒いスーツで登場かと思いきや、年末バージョンの吉井さんはさらにパワーアップしてました。
金髪に赤いスーツ(襟の折り返しは黒)、王子なフリルの白シャツ、金色に見えるブラウン?のパンツ。
歌唱力、選曲、決めポーズ、お客さんの盛り上げ方といい、圧倒的なパフォーマンスでした。さすが。
とても楽しかった!良い年が迎えられそうです。
会場のこと書き忘れた。
・トイレの数も多く、それほど待たずに済んだ。
・フードエリア、休憩用のイスの数も充実していた。
・最初の館内の入退場もスムーズ。
・スタッフさんの動きも良かった。威圧的じゃないし。
山崎さんも言ってたけど、全体的にゴミもほとんど
見当たらず会場がキレイでした。落し物はあったけど。
いろいろフェスやイベントは見てるけど、かなりいいほうだと思う。
同じ場所を使ったフェスでも、運営が違うと違うもんですね。
(明日はわからないけど、最後まで気持ちよく終わればいいなぁ。)