最近、うちの兄弟がチョコ好きからあんこ好きに移行しているようだ。
歳のせいかな?
父が異常なあんこ好きなので、同じような性格になっていくのかなぁと
考えただけで憂鬱になってしまいました。
以前に書いたような気がするけど補足すると、
これまで出会った人たちの性格を見ている限りでは
(度を越えた)あんこ好き=がんこ者
というイメージがあるのです。
偏った考え方だといわれようと、極端な例を何人か見ているので
心配にはなる。すごく偏屈が多いの。
(注:ふつうにあんこが好きなくらいの人は当てはまりません。
どんぶりいっぱい甘ーーいつぶあんをそのまま食べれるレベルが危険)
そんなこと言ってる私も十分甘党なのですが…、
昔より甘い物というか、甘すぎる物は苦手になってきました。
やはりこれも歳のせいですかねー。(苦笑)
でも、数は食べれないけどやっぱり好きなので、
ネット上のケーキやチョコの写真を見ただけで
ちょっとテンションが上がります。
おいしそうに撮られたチョコレートケーキの写真とか見ると
心が潤うのです。
チョコレートコーティングの光沢とかステキですよね!
(いざ食べると胃にもたれたりするんだけど)
あ、関係ないけどいまだに甘い物を「スイーツ」って
呼ぶのはなんだかちょっと照れてしまうのですが、世間では
「今日スイーツ食べに行こうか♪」
「いいねー!」
なんて普通に使っているのでしょうか?
うーん、どうでもいい話だ。(笑)