音楽を聴いて感動できる純粋さがまだ残っているようだ。いろいろ考えるのは後でもいいから聴いてる瞬間は素直に正面から受け止めてどどーん!と彼方まで飛ばされたい。目からうろこな瞬間を経て余韻で書いているだからこんな文でもいいの。