→ HOME
 

音楽は関係ないどうでもいい話

最近買った文庫本サイズのノートに思いついたことや
出来事や詩なんかを書こうかな、なんて思っている。
以前体調を崩した時に年齢どおりに順番できえないこともあるなら、
何かのこってるとおもしろいかな?と思って。
のこされたものはきっと悲しんだり戸惑ったりするだろう。
悲しみを超えるはずかしさや なにこれ?て視点を放り込めたら、
明日につながるんじゃないかなーとかぼんやり考えていた。
これはこうしてね。なんて手紙のようなメッセージあったら、
うれしいのかこわいのか。
どうだろうね。
でも、「いつ」は突然だし、備えはいつでもいい気がする。
それにはずかしい詩とか書いてたら、
ふとした時にこのまま征けない!て思うんじゃないかな。
あれを隠さなければ!という帰還意欲。

むかし絵を描いたスケッチブックが母によって
片付けられていた。見る、とは違っても、
絶対中身は確認しただろうな。その時の血の気が引くような
逆に顔から火が出るようなはずかしさ。
あえて、いま、そういう弱点⁈を作って対峙していこうかな、と。
途中で、「何やってんの私。ヒャー!」と
はずかしさで、中断する気もしないではないが。。


Last Update : 2014/04/21