8/11 14時よりタワーレコード渋谷店 B1Fで、
ライブDVD「 L⇔R Doubt tour at NHK hall~last live 1997~ 」の
スペシャル先行上映会が開催されました。
当日10時から、(全額前金)予約販売が始まり、
上映会の整理券を入手するため、10時よりずっと前
私が到着した7時後半にはすでに30人前後列が出来ていました。
これまでの黒沢健一さん、黒沢秀樹さんのライブで見知った顔も
並び、お話したりなんかしてオープンを待つ。
タワレコ渋谷店 店頭から出来た行列は高架下を抜け、
宮下公園のある明治通り辺りまで、伸びていました。
無事に整理券(整理番号はランダムに配布)と、
急遽用意されたというL⇔R25周年を記念したステッカーを受取り
少し時間を開けた14時、タワレコの地下1階にある
B1F「CUTUP STUDIO」にて、上映会が始まりました。
その感想。細かくレポートする気はなかったので、
イベント終了後にツイッターに書いた感想を記録。
▼感想と時間の経過がわかるツイート。
前方にスクリーン、ステージに座席二つ。中域までは座席あり、そこからはスタンディング。posted at 13:49:21
会場にじわじわ拍手とコールアンドレスポンス、控えめに手振り。あれはライブだったよ。ライブ映像を越えてた。たまに泣いたりはしたけど、楽しさが勝ってた。L⇔Rのライブのすごさを思い出した。よく忘れてられたな。ライブDVD観れないなんて言ってる場合じゃないと何回も思った。観なきゃ! posted at 16:57:46
タワーレコード渋谷店B1F 入り口。L⇔Rファン、黒沢健一、黒沢秀樹ファンで詰まった会場でした。同時代を駆け抜けたファンから21世紀生まれのファンまで。 https://pic.twitter.com/gpSgDi57WU
レポは記憶がたしかな皆さんにお任せして。思ったことを記録したいのだけれど、かなり眠気が来てて、プール終わりの授業中なみにねむい。ぎりぎりで書く。よれよれの文になるな。 posted at 19:30:02
本日トークで出演された黒沢秀樹さんがダウトツアー時の衣装Tを着ていた。cast編集長の笹川さんはdoubt T。打ち合わせなく偶然らしい。 posted at 19:31:43
伝えたかったことがさっきのRTの話と、笹川さんが木下さんにインタビューを依頼したら、丁寧にお断りされた話、理由について。健ちゃんに対する揺るぎない評価と愛情を感じる内容だった。細かい言い回しに自信ないから、誰か書いてくれてたら見て欲しいな。 posted at 21:01:18
黒沢健一のピークはL⇔Rだけじゃないからみたいな、話だったけど、もっとちゃんと書いてくれてるのを読んでほしい。 posted at 21:04:07
帰宅しておみやげ渡してあれこれ。鏡見たら髪ぼさぼさだった…。朝ホテルで用意してる途中で慌てて出たから。くたびれててごめんよ。くたびれてたけど良い日だった。 posted at 22:41:42
(秀樹さんへの返信)
@HidekiKurosawa 本当に。ライブ映像を観たという感覚を超えて、あれは完全にライブでした。ライブの熱と楽しさがありました。購入した武道館ライブDVDを今までどうしても観れずにいたのですが、早く観なきゃ!と強く思いました。こんな素敵な機会を設けて下さった方々に感謝します
posted at 23:15:05
もっと秀樹さんにたくさん「ありがとうございます。」な気持ちなのだけど、書ききれなかった。DVDの制作スタッフさんにも、イベントスタッフさんにも、笹川さんにも。木下さんにも、健ちゃんにも、サポートのみなさんにも、全方向にありがとうな気持ち。 posted at 23:22:13
↓ここからは、8/12。 思い出しつつぽつぽつ感想を書いている。
断片的に思い出した感想を書き出す。 posted at 08:37:24
NHKホールのライブは生で観てたはずが、とにかく凄かったのと、ずっと跳びはねてた記憶、ハンドクラップ、コールアンドレスポンスの一体感、ステージからはけてた健ちゃんがフロアに居る映像がステージ上のスクリーンに映し出された記憶くらいしか覚えてなくて…。→ posted at 08:49:02
ライブ映像を観て、知ってたのにつくづく思ったのが、黒沢健一さん歌うま過ぎ!てこと、うまいなんて表現じゃ足りない。パワーが身体から全方向にバッッ!と放たれる感じ。でも上手に歌おうなんて形式なんか微塵もなくて繕ってなくて、歌いたいから全力全身で歌う、その姿に感動するのだなあと思った。 posted at 09:46:20
自分をよく見せようとか、そういう欲が感じられなくて、単純に好きな音楽を全身で届けようとしてくれる。身振り手振りもその溢れ出たもので。だから伝わる。だから特別な存在でずっと大好きなんだなあと思った。ただ歌うと圧倒的にうまいという。天才ボーカリスト。神聖化する気なんてなくて普通の感想 posted at 09:59:54
天才的な歌唱力とはいえ、努力もしてたと思うし、かっこよく見せようという欲もちゃんとあったよ。てことだったらごめんね健ちゃん。そう見えないからさ。もっとあのすごさが伝わればいいのにね。 posted at 10:04:38
技術としてのうまさを超えた歌のすごさをずっと感じてたんだなあ。大好きの理由が、ああ、だからだ。と思ってただ書きとめたかったのだった。 posted at 10:09:23
流れで考えてて思った。あれ、あの歌唱力だけだったら凄過ぎて、ハマったらやばい気がして心までのめり込まないように私なら一歩引いて、距離をとってしまうのだけど、ゆるゆるなMCやライブで曲間に「どうもありがとう」と言う表情に、柔らかな人間性を感じて、防御ゼロ。大好きな状態になるのかも。 posted at 10:36:52
朝から書き過ぎた。誤字も多々。全力全身て、全身全力の方が言葉として正しいか。考えながら推敲せずに書いたらこうだ。(._.) posted at 10:40:08
あと、なんだっけ。遠山さんが若くて男前、でも派手派手シャツにちょっと笑い、その時代あったなー!な菊池さん、増本さんの衣装とヘアスタイルですんごい演奏してて、若い時からすごいなあ、だったり。普遍的な古田さんにうなづいたり。木下さんのベースがやはり好き過ぎることを確認したり。 posted at 11:36:52
エレキギターを弾く秀樹さんが、今のアコギで弾き語りする秀樹さんが見せないような別のスイッチが入った表情(ゾーンに入ったようなやつ。向う側なやつ。)演奏がカッコ良くて、またこういう姿も見たいなあと思った。ソロ曲を聴いてやはり秀樹さんの歌唱力もものすごく、2人も居るL⇔Rて!と唸った posted at 11:45:59
とりあえずこのくらいで。午後からは違うことしないと。お騒がせしました。 posted at 11:51:00
↓ここからは、8/13
よく寝た。よく寝て頭がすっきりしてから気づいた、、私の感想の中で思いきりネタバレしてる部分がある!せっかくの驚きが半減になってしまう…。短文だから、それは何のこと?て読み流されてるかもだけど、新鮮に観たい人すみません!!当たり前過ぎてふつうに書いてた。ちゃんと推敲せなあかんな… posted at 07:08:23