ひさびさ習い事な一日。
全体的にへっぼへぼで全然うまく行かなかった中、
何回か中のたった1回マシだったかなー!?な瞬間を
指導してもらってた先生が後でほめてくれた。
別の先生も。昨日動きを見てアドバイスくれてた人も。
同期の人も。
ほめられること以上に、たくさん人がいる中、
なかなか成長しない私のこと(頭の中では、私なんかのこと)を
気にとめてくれてた人が居たことに驚いた。
し、なんだこの親切な人の出没地帯は!
会う人会う人みんな親切!!
みたいな。
やってることを認めてくれる前に、
存在を認識してくれているんだなあ
ということに戸惑いつつもうれしくなった。
ありがたいねー。
自分のことを1番諦めてるのは自分かもしれない。
他人が見捨ててないのに、
先に持ち主の私が諦めてんのは周りに失礼だよな、
と思ったのだった。
もうちょっと自分の面倒をみよう。
しょうがないなー。